ここでご紹介した的中はほんの一例です。
これ以外にも指名馬が人気薄でガンガン激走しています。

手堅く本命サイドの馬券を買ったら、人気薄馬が突っ込んできて大荒れ…

競馬ファン歴が長い方であれば、
このような経験は数え切れないほどされていることでしょう。

特に絶対堅いと思っていた馬が馬群に飲まれてしまい、
人気薄馬が激走した時のダメージはかなりのものがありますよね？

「なんでこの大荒れレースで本命馬を買ってしまったのだろう…」
「激走する穴馬が分かっていれば、高配当馬券を的中できるのに…」

不的中後は後悔の念に苛まれながら、
このようなことを考えている競馬ファンも数多くいらっしゃるかもしれません。

しかし、荒れるレースと激走する穴馬が事前に分かっていたら、
こんな後悔はもうしなくて済むと思いませんか？

「そんな方法、本当にあるの？」
「事前に穴馬が分かるんだったら教えてよ！」

はい分かりました。
私たちが穴を開ける人気薄馬を見つける方法をコッソリお教えいたしましょう。

穴馬券、高配当馬券はとにかく夢があります。

上位人気馬中心の馬券で堅実に稼ぐのも悪くはないですが、
やはり競馬は大きい配当を当ててナンボ！

多くの人が「こんな馬券買えるかよ！」と悔しがるのを横目で見て、
的中した穴馬券を手にしながらほくそ笑む…

この快感、クセになりますよね(笑)。

そんな快感、あなたも味わってみませんか？
そのお手伝いを私たちがさせていただこうかと思います。

ご挨拶が遅くなって申し訳ございません。
私たちは『競馬乙女倶楽部』と申します。

今年の5月から本格的に活動を始めたばかりということあり、
まだ私たちのことをご存知ないという方が大多数かと思いますので、
まずは自己紹介をさせてください。

こんな競馬大好き女子5人が集まり、それぞれ培ってきた知識やノウハウを持ち寄りまして、

■ “勝つため”の予想をし
■ “勝つため”の馬券術を構築する

とにかく競馬で常勝することを目標として、その研究に日々取り組んでおります。
メンバーの大部分はもう「競馬は人生」という感じになっちゃってますね(笑)。

そして、ついにその研究成果をお披露目する時がやってきました。
それが今回ご紹介する『コンピ・エクセレント』です。

この『コンピ・エクセレント』は名称からもお分かりかと思いますが、
日刊コンピ指数から穴馬を導き出すというノウハウです。

今では数多くのコンピ指数を利用した馬券術がリリースされており、
指数上位馬を中心に堅く狙うもの、あるいは指数下位の馬から高配当を狙うものまで、
購入馬券種や内容などはバラエティーに富んでいます。

ところが、いくら多くのノウハウが存在しているにも関わらず、
その大部分が馬番コンピを使うするものばかり。

枠番コンピを利用するものはほとんどないのが実情です。

しかし、このコンピ・エクセレントでは馬番コンピの他に、枠番コンピも利用します。
実はこの枠番コンピ指数が穴馬指名の大きなカギを握っていると言っても過言ではありません。

「どうして枠番コンピが穴馬激走と関連するんだ？」

おそらくこのような疑問を持たれた方が大多数だと思いますので、
ここをできるだけ詳しく説明してまいりましょう。

このノウハウのネタバレになるところも含まれますから、
どうか注意深く読み進めていってください。

競馬乙女倶楽部メンバーの一人である菜乃花（なのか）は、
かつて枠連を中心に馬券を購入していました。

枠連はご承知のように、少点数でも比較的高い的中率が望める馬券で、
1つの軸となる枠から総流ししても、点数はゾロ目含めて僅か8点で済みます。

ただ、枠連の弱点はやはり配当面。
馬連あたりと比較すると、それより低い配当に収まりがちになるのは確かです。

ところが、人気薄馬が同居した枠が激走したならば、
枠連であっても意外なほどの高配当になるケースは少なくありません。

菜乃花は総流しで全くノーマークの人気薄枠を引っ掛け、
これまで数多くの高配当を的中させてきましたが、
もっと効率的に人気薄枠を狙えないかと考えて研究に没頭。

その結果、枠番コンピ下位の指数と激走する穴馬に相関関係があることを突き止めたのです。

ご存知の方も多いと思いますが、コンピ指数は順位に関係なく、
指数が高ければ高いほど信頼性はアップしていきます。

同じ順位が1位であっても、指数90の馬と指数68の馬を比較すると、
どちらがより信頼性が高いかは言うまでもありません。

それは枠番コンピ指数、そして順位が下位の馬でも全く同じです。

下の表をご覧ください。

こちらは枠番コンピ7位の指数が53以上になったレースにおける、
馬券圏内に入った馬の単勝人気順の比較になります。

枠番コンピは全部で8つしかありませんので、
指数順位7位は下から数えて2つ目と、かなりの人気薄枠です。

その枠番7位の指数平均は約49。

53という数値は結構高い方に入りますが、
そのレースで馬券になった馬は平均値よりも
かなり人気薄傾向になっているのがお分かりいただけたでしょうか。

特に1着は全平均3.1番人気のところ、
指数53以上では4.1番人気とちょうど1頭分も人気が下がっています。

つまり、
「枠番コンピ下位の指数が高いレースは穴馬が台頭しやすい」
という事実をこのデータから読み解くことができるわけです。

しかし、いくら順位下位馬の指数が高いと波乱傾向になりやすいとはいえ、
全てのレースで荒れるとは限りませんし、それに穴馬が台頭するとも限りません。

「比較的荒れやすい」という一つの傾向だけで、
ただ闇雲に人気薄馬を買い続けて勝てるほど、
競馬はそんなに甘くないのは皆さんもよくお分かりかと思います。

では、この荒れやすい傾向のあるレースにおいて、
堅実に激走馬を見つけるためにはどうしたらいいのでしょうか？

そこで、他の指数やデータなどを緻密に分析。

全ての枠番コンピはもちろんのこと、
馬番コンピも上位から下位までのあらゆる指数をチェックしまして、
レースの波乱度との関連性を徹底的に検証しました。

その検証の結果、
よく激走する人気薄馬と波乱決着になりやすいレースを見極めることができる
精度が高い指数のパターン化に成功。

・荒れる可能性が高いレースで
・激走する可能性が高い穴馬を効率よく狙う

それがコンピ・エクセレントの基本ロジックになっています。

枠番コンピが教えてくれる、激走する穴馬たち…。

多くの人が見逃してしまいがちの枠番コンピに注目したパイオニア的ノウハウだからこそ、
ここまで高い精度を実現できたのではないでしょうか。

コンピ・エクセレントが高い精度を実現できた、もう一つの理由。
それは【2つのロジック】で効率よくレースを攻めることができるからです。

たとえ1つのロジックが激走穴馬を逃してしまったとしても、
もう1つのロジックが逃すことなくキッチリと捕まえる…。

2つのロジックが互いに補完し合うからこそ、
高い精度で効率よく穴馬を一網打尽することを可能にしたと言えるでしょう。

コンピ・エクセレントが誇る、そのロジックとはこちらの2つです。

いずれも出走頭数（9～10頭以上かどうか）と
枠番及び馬番コンピ指数2～3か所をチェックするだけですから、
面倒なことなく、高配当を演出する激走穴馬候補を選択できます。

それでは、ストロング・プッシュとスーパー・プッシュ
この両ロジックはどのコンピ指数をチェックするのか？
そして、どのような穴馬を指名できるのか？

その詳細をどうぞご確認くださいませ。

まず、ストロング・プッシュのチェック項目は、
出走頭数（10頭以上）、馬番コンピ指数上位と下位を1か所づつ、
そして枠番コンピ下位指数を1か所の計4項目です。

面倒な作業や計算などは一切不要。
慣れたら、ほんの十数秒ほどで対象レースが判明できるでしょう。

そして、ストロング・プッシュはこのようなレースを的中させました。

2018年8月18日の小倉6R
ストロング・プッシュは11番人気で勝ったクロフネプリンセス、
9番人気で3着のエムケイフローラルを指名し、高配当を手中にしています。

では、このレースの馬番コンピを見てみましょう。

1位の指数が僅か68しかなく、逆に11位でも50以上という高い指数になっており、
これだけでも上位人気の信頼性が低く、
とても一筋縄では収まりそうもないムードが漂っています。

続いて枠番コンピも確認しますと…

指数下位の7位が54、最低の8位でも50以上ありますので、
これは先述の通り、人気薄馬が台頭する可能性は高いと言えるでしょう。

人気馬が総崩れとなり、11番人気や9番人気といった人気薄馬の激走は、
もはや必然的と言っていいかもしれません。

ストロング・プッシュはこのような波乱ムード漂うレースにおいて、
どの穴馬を狙えばいいかを全て把握しておりますから、
このように難なく激走馬を指名することが可能です。

続いてスーパー・プッシュのチェック項目につきましては、
こちらは出走頭数（9頭以上）と枠番コンピ下位指数の2か所だけでOK。

枠番コンピだけで穴馬を導き出すロジックとなっておりますが、
下位の指数が高いと人気薄馬が激走しやすい傾向にあるのは、
先ほどご紹介した通りです。

スーパー・プッシュはこのような穴馬の激走もズバリ読み切っています。

2018年8月5日の札幌4R
9番人気で粘り切ったマイキャラットを指名し、
同馬の複勝をたった2点だけで的中させました。
（※通常3点買いのところ、指名馬の1頭が取り消したため）

では、このレースの枠番コンピをチェックしてみます。

先述の小倉6Rと同様、下位の指数はかなり高くなっていますので、
こちらも人気薄馬が激走する舞台は整っていると見ていいでしょう。

その読み通りにこの札幌4Rは人気馬が総崩れの大荒れ決着となり、
3連単の配当はなんと110万円オーバー。

この超高配当も必然的な結果と言っていいのかもしれません。

ただ、12番人気で激走した2着馬は残念ながら指名できなかったものの、
枠番コンピだけで穴馬を導き出す戦法は緻密なデータ解析によって確立されており、
このロジックも難なく激走馬を指名することが可能になっています。

【枠番コンピを制する者は穴馬を制す】

コンピ・エクセレントにはもう一つ大きな特徴がございます。

それは、JRAも南関東競馬（浦和・船橋・大井・川崎）も同じように穴馬を指名し続けているという、
中央・地方兼用の「ハイブリッド馬券術」だということです。

ただ、JRAで良績のあるノウハウが地方競馬では全く通用しなかったり、
もしくは逆に地方競馬で勝てているノウハウがJRAでは全く勝てなかったりすることは極当たり前。

「JRA向けと地方競馬向けの馬券術は全く別物」
というのがこの世界の常識になっているでしょうか。

もしかしたら、あなたもそう思い込んでおりませんか？

しかし、コンピ・エクセレントはその常識を覆したと自負しております。
なぜなら、JRAでも南関東競馬でも実際に結果を残しているからです。

では、どうしてこのノウハウは中央と地方、
両方共に結果を出すことを可能にしたのでしょうか？

はっきりとした理由は何とも言えないところがあるものの、
やはり枠番コンピはポイントになっていると考えています。

先述しましたように、枠番コンピに注目したパイオニア的ノウハウだからこそ、
中央・地方兼用の「ハイブリッド馬券術」を実現できたのかもしれません。

【枠番コンピを制する者はJRAと地方競馬を共に制す】

ストロング・プッシュ、スーパー・プッシュの両ロジックとも、
激走馬の指名にはそれほどの手間も時間も不要ですが、
それでも全てのレースで出走頭数やコンピ指数を確認するとなると、
若干面倒に思えるかもしれません。

また、全て手作業では数字の見間違いなどのケアレスミスもありますから、
そのミス防止や作業効率アップのために今回は【強力な助っ人】をご用意しました。

それがこの『買い目表示機』です。

この買い目表示機はコンピ指数をコピーし、
ボタン1つで貼り付けると一発で買い目を表示。

しかも、1回の作業だけで馬番及び枠番コンピ指数を入力でき、
ストロング・プッシュ、スーパー・プッシュ両方の買い目が表示されますので、
慣れたらほんの数秒だけで対象レースと穴馬の指名が可能です。

尚、このツールはExcel（エクセル）（※）で作成されていますから、
一般的なソフトのように面倒なインストール作業は一切不要。

Excelが作動する環境であれば、すぐにご利用いただけます。
※ご利用にはマイクロソフトオフィス（バージョン2000以降）がインストールされているPCが必要です

また、コンピ指数入力から馬券購入までは、
次の3ステップだけで完了。

この買い目表示機をフルにご活用いただき、
コンピ・エクセレントのロジックをどうぞお楽しみくださいませ。

今回あなたが手にすることができる、
コンピ・エクセレントのノウハウを楽しんでいただくためのセット内容はこちらです。

ノウハウを分かりやすく紹介するA4版80ページのマニュアルの他、
面倒な作業を一手に引き受けてくれる買い目表示機をセットいたしました。

コンピ・エクセレントのロジックは特に難解なところもないですから、
競馬にそれほど詳しくない方でも安心して取り組んでいただけると思いますが、
初心者やツールの使用に不安を持つ方のために、万全のサポート体制を整えております。

サポートについては回数や日数などに一切の制限はございませんので、
ご不明な点など何かお聞きになりたいことがあれば、
いつでも何度でも、心ゆくまでどうぞお気軽にお尋ねくださいませ。

また、買い目表示機も新機能が追加された場合や『極ウマ・ニッカンPREMIUM』の仕様変更などがあった際は、
ツールのバージョンアップ版を無償で提供いたします。

これらのサポートをフルに活用し、コンピ・エクセレントをお楽しみいただければ幸いです。

ここまでお読みくださり、誠にありがとうございます。

激走する穴馬をカンタンに見つけたい
人気薄馬を狙って高配当を的中させたい

多くの競馬ファンが望む“夢”を実現させるため、
このコンピ・エクセレントが存在すると言ってもいいでしょう。

狙った穴馬が激走し、高配当を的中させた時の快感。
多くの人が不的中で悔しがるのを横目で見ながら的中させた時の快感。

そんなちょっとクセになりそうな快感を私たちと一緒に感じてみませんか？
私たちはもう病みつき状態になっていたりします(笑)。

それでは、コンピ・エクセレントのマニュアル内でまたお会いできれば幸いです。

競馬乙女倶楽部