競馬コロシアムです。
今回はこのページにご訪問いただき、ありがとうございます。

まず、この『Waku-Toku』（ワクトク）というタイトルを聞いて、「なんじゃこりゃ？」と思われた方も多いでしょうか。

「Waku」とは、もちろん「枠」のこと。
そして、「Toku」とは「特」

つまり、枠連で特別戦が始まる9R以降に狙いを定めるところからネーミングされたものです。
また、このノウハウで多くの方が「ワクワク」し、そして大きな「得」をしていただきたいという思いも込められています。

各開催場の後半4クラの対象レースを枠連を狙い、堅実に美味しい配当を仕留めようというのが、この『Waku-Toku』の基本戦法です。

しかし、なぜ今の時代に枠連なのか？
多様な馬券種が発売されているのにも関わらず、どうして枠連のみを狙うのか？

そのような疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、実を言うとこのノウハウには、枠連を狙う必然性があるからです。

対象レースと買い目を選択するのに利用する「枠番コンピ」
実は、ここに大きな理由が隠されています。

その理由を説明する前に、一つ質問をさせてください。
あなたはレース予想の参考や買い目の選択に、枠番コンピをよく利用しますか？

「はい」と答えた方は、おそらく極少数でしょう。

なぜなら、枠連自体それほど多く売れている馬券でないこと。
それに、枠番コンピを利用する馬券ノウハウも、これまでほとんど出ていないということからも推測できます。

また、コンピ指数で枠連を狙うノウハウであっても、馬番コンピから買い目を選択しているものも存在しますし、当競馬コロシアムの『競馬乙女倶楽部』がリリースしている『コンピ・エクセレント』シリーズで買い目の選択に一部枠番コンピを使用するものの、これは直接枠連を狙うノウハウではありません。

あまり人の目に触れる機会が少なく、そして利用頻度も少ない、この枠番コンピ。
これをうまく活用することができれば、手垢にまみれていない“ブルーオーシャン”的なノウハウが構築できるのではないか…？
そう思ったのが、この『Waku-Toku』開発のきっかけです。

実際に回収率164.2％という高い収益性を実現できたことで、その考えに間違いはなかったと自負しております。

その秘密は、狙いの中心となる枠にあります。
ここでその狙いの枠を明かすことはできませんが、ヒントは指数上位でもなく、かと言って指数下位でもない微妙なゾーンというところでしょうか。

指数上位の枠よりも美味しい配当が望め、それに指数下位の枠よりも高い出現率が望める…。
だからこそ、『Waku-Toku』がこの高い収益性と的中精度を実現できたと言っていいかもしれません。

そして、もう一つの理由。
それは枠番コンピ1位及び8位の指数、そして狙いのレースにあります。

これについては、実際のデータをご覧いただいた方が早いでしょう。
こちらは、軸となる枠から相手5点に流す、指定の買い目を購入した結果です。

的中率	回収率
11.4％	68.0％

まずは条件なしのベタ買い。
全く話にならないほどの酷い結果でしかありません。

ここに、枠番コンピ1位及び8位の指数の条件を加えてみましょう。
1位はもちろん最上位の指数ですが、8位は枠番で最も下位の指数となり、実はこの最上位と最下位の指数値に成績アップの秘密が隠されています。

この枠番コンピ1位と8位において、ある指数以上の条件に該当したレースのみを狙いますと…。

的中率	回収率
12.9％	88.3％

ご覧のように、回収率はかなりアップしました。
しかし、まだ100％を大きく切ってしまっている状況なので、この時点でも狙うことはできません。

ここで、的中精度と収益性を劇的にアップさせる「魔法」をかけましょう。

的中率	回収率
23.1％	164.2％

その魔法の正体とは、レース順（番号）
先述しましたように、9Rから12Rまでの後半4クラのみを狙うことによって、これだけの劇的なアップに成功しています。

なぜ、後半4レースに良績が集中しているのか？
正直言いまして、その理由は何とも言えないところはありますが、もしかすると馬券の売上額が影響しているかもしれません。
「養分」が多いと、やはり配当も美味しくなりますし…。

・高すぎず低すぎない絶妙な狙いとなる枠
・的中精度と収益性をアップさせる枠番コンピ1位及び8位の指数条件
・狙いは9Rから12Rまでの後半4クラのみ

いかがでしょうか。
これが高い収益性を実現できる秘密です。

「枠連は配当がイマイチだから、あまり買わないんだよね」
こう思われている競馬ファンの方も多いでしょうか。

ところが、この『Waku-Toku』は、ちょっと違います。
ガチガチの低い配当など、眼中にないと断言していいかもしれません。

ここ最近でも、このような美味しい配当を仕留めました。
その一例をご紹介しましょう。

2025年3月30日の阪神9R、10,410円の枠連万馬券をズバリ的中させています。
馬連が6千円台だったことを考えると、これは美味しすぎると言ってもいい配当でしょう。

『Waku-Toku』ならば、これくらいの配当でもコンスタントに的中させることが可能です。

もちろん、これ以外にも枠連の高配当を仕留めているものの、あまり多く紹介してしまうとネタバレになってしまいますから、今回はこれだけで勘弁してください…。（苦笑）
ちなみに的中時の平均配当は、約3,550円です。

尚、基本的に枠連は馬連よりも低い配当になることが多いとはいえ、ゾロ目を含めると枠連の方が高配当になったというケースも意外に結構あったりします。
そんな枠連の美味しい配当を、この『Waku-Toku』で遠慮なくいただいちゃいましょう。

それでもまだあなたは、枠連の配当がイマイチだとお思いですか？

ここまででも『Waku-Toku』の全貌がだいたいお分かりになったかと思います。
ここで『Waku-Toku』の特徴について、再度確認しておきましょう。

・あまり人の目に触れる機会が少ない枠番コンピを利用
・高すぎず低すぎない絶妙な枠が狙いの中心
・枠番コンピ1位及び8位の指数条件で的中精度と収益性をアップ
・良績が集中している9Rから12Rまでの後半4クラのみの狙い

では、そのメリットをあらためてご紹介いたします。

【メリット1】追い上げ・勝ち逃げ・損切り不要

実践については、全ての対象レースをベタ買いするだけでOK。
つまり、追い上げはもちろんのこと、勝ち逃げや損切りなども一切不要です。

増額や購入制限などを全く気にすることなく、全ての対象レースをお楽しみいただけますから、前日夜や朝一でのまとめ買いも可能。
オッズ画面やレース実況に張り付いて、結果に一喜一憂する必要もありません。

【メリット2】枠連でも高い収益性を実現

配当が低いと思われがちの枠連であっても、回収率は164.2％を記録。
安定して美味しい配当を仕留めています。

先述しましたように、指数上位の枠ばかりを狙うわけではないので、上位枠総崩れの波乱レースにもしっかり対応。
その美味しい配当ゾーンに対応できたからこそ、高い収益性を実現できたというわけです。

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以上、このように様々なメリットや特徴を持っている『Waku-Toku』ですが、もちろん弱点やデメリットも抱えています。
今回もその弱点を一切包み隠さず、ここで全て正直にお伝えいたしましょう。

【デメリット1】5点買いと比較的多点数

買い目の点数については、軸1相手5の計5点買いとなります。
「枠連で5点買いは多いのでは？」とお思いになった方が多いかもしれません。

枠連は全36通り（ゾロ目含む）しかなく、少ない点数でもキッチリ的中させたい馬券であることは間違いないでしょう。
確かにこの5点という点数は、比較的当てやすい馬券種狙いとして多く見えてしまいます。

ですので、枠連なら少ない点数で堅実に当てたいという方には、残念ながら不向きなノウハウと言わざるを得ません。

【デメリット2】それほど高くない的中精度

この『Waku-Toku』の的中率は、5点買いで23.1％です。（※2024年10月～2025年3月の結果）
残念ながら、お世辞にも高い的中精度とは言えません。

多点数でも、それほど高くない的中精度。
正直言いまして、これが『Waku-Toku』の最も大きな弱点です。

ただ、このノウハウの大きな武器は、これまで何度もご紹介しております通り、その高い収益性。
仮に連敗したとしても、一度の的中だけで一気にリカバリーできるほどの破壊力を秘めています。

この弱点を補って余りある、その大きな破壊力。
『Waku-Toku』でそれを堪能してみませんか？

ここで対象レースと買い目の選択方法をご紹介いたしましょう。
次の3ステップで全てが完了します。

・各場9R以降の枠連発売レース（9頭立て以上）を確認
・枠番コンピ1位及び8位の指数条件を確認
・対象レースで軸1相手5の枠連5点を購入

このように面倒な作業などは必要なく、それほど時間をかけずに馬券を購入できます。
しかし、枠番や指数順位の見間違いなどのケアレスミスで選択を誤ってしまい、的中を逃してしまうようなら泣くに泣けません。

そこで対象レースと買い目選択については、付属の『WTツール』に全て任せてしまいましょう。

このWTツールは、コンピ指数をコピーして入力するだけで、全開催地の対象レースと買い目を瞬時に表示。
これなら全く手間いらずですし、ケアレスミスで買い目選択を誤ることもありません。

また、このツールはExcel（エクセル）（※）で作成されていますから、一般的なソフトのようにインストール作業などは一切不要。
Excelが作動する環境であれば、すぐのご利用が可能です。
※ご利用にはマイクロソフトオフィス（バージョン2007以降）がインストールされているPCが必要です

いかがでしょうか？

このWTツールさえあれば、全くの手間いらずで対象レースや買い目が判明するのはもちろん、時間や計算違いなどを全く気にすることなく、『Waku-Toku』のノウハウをお楽しみいただけます。

今回あなたが手にすることができる、『Waku-Toku』のノウハウを楽しんでいただくためのセット内容はこちらです。

A4版43ページのマニュアルの他、8ページの購入特典『Waku-Tokutoku』、そして面倒で煩雑な作業を一手に引き受けてくれるWTツールをセットいたしました。
この2つのマニュアルとツールのセットで『Waku-Toku』の実践をどうぞお楽しみくださいませ。

『Waku-Toku』のノウハウ自体は特に難解なところもなく、競馬にそれほど詳しくない方でも安心して実践いただけるかと思いますが、初心者やツールの使用に不安を持たれる方のために、次のような万全のサポート体制を整えております。

ご不明な点など何かお聞きになりたいことがあれば、どうぞお気軽にお尋ねくださいませ。

また、WTツールにつきましても、新機能が追加された場合やIPAT及び『極ウマ・ニッカンPREMIUM』の仕様変更などがあった際は、バージョンアップ版を無償で提供いたします。

これらのサポートをフルに活用しまして、『Waku-Toku』のノウハウをお楽しみいただければ幸いです。

ここまでお読みいただきまして、本当にありがとうございます。

さて、当ノウハウの特徴についていろいろとご紹介してまいりましたが、最大の“ウリ”は高い収益性よりも、あまり人の目に触れる機会が少ない枠番コンピを利用していること。
つまり、手垢にまみれていないロジックを駆使することで、いわゆる「先行利益」を享受することが可能になるわけです。

先ほど、最上位と最下位の指数、そしてレース順の違いによって、的中精度と収益性がアップするというデータをご紹介いたしました。
これは馬番コンピでは、あまり見られない現象かもしれません。

だからこそ、比較的落ち着いた配当が多い枠連であっても、高い収益性の実現が可能になったと言えるでしょうか。

枠連で美味しい配当を狙う準備は、もう既に整っています。
それでは、マニュアル内で再びお会いいたしましょう。

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